一問一答

販売管理システムとBIツール連携を詳しく紹介

販売管理システムに加えて、BIツールの導入を検討しています。販売管理システムとBIツールとの連携は可能ですか?

「導入する販売管理および連携想定のBIツールによりますが、一般的には連携可能です。」

■販売管理システムとBIツールの連携の仕組みについて
販売管理システムとBIツールの連携には、一般的に以下二つの方法どちらかで行います。

1.販売管理システムのデータベースを、連携ツール※やスクリプトを用いて
  BIツールのデータベースに連携する。
2.販売管理システムから出力したExcelやCSVを、連携ツール※を用いて
  BIツールで取り込む。
※BIツール自身の機能を設定し利用、もしくはBIツール連携用のコマンドとして提供される場合が一般的です。

昨今の販売管理システムでは、外部へのデータ抽出機能を持つものが多く、一般的には販売管理システムと連携できないBIツールはありません。
販売管理システムに外部へのデータ抽出の仕組みがなく、データベースが独自のクローズドシステムである場合は連携できない場合もあり得ますが、よほど機能が限定されたものとなるため、一般的には販売管理システムとBIツールは連携ができる といってよいでしょう。

■連携方法による自動化に対する注意点
販売管理システムからExcelやCSVを抽出する方式で連携を行う場合、BIツールで取込処理を行う前に、販売管理システム側でデータ抽出処理を行う必要があります。
そのため、BIツールでの取込処理を自動的に行いたい場合、販売管理システム、BIツール双方でスケジュール設定にて処理を実行する為の機能が必要となります。
データの反映を行いたい頻度によっては、運用コストの面で大きな違いになるため注意が必要です。
※自動化に対応していない製品であっても、外部に自動化を行うソフト(RPAなど)を利用することで、解決することも可能。

■販売管理システムとBIツールの選定について
販売管理システムのメーカーによっては、公式HPで連携ソリューションとしてBIツールを紹介しているケースがあります。
(例:スーパーカクテルCore × Dr.Sum、InfiniOne ERP × Microsoft Power BI、アラジンオフィス × Tableauなど)
「既にBIツールを運用しており、これから販売管理システムを導入する場合」、「これから販売管理システムとBIツールを導入する場合」などお客様によって状況や対応方針が異なりますが、基本的には運用における利便性や安全性を考慮して連携ソリューションでの導入をおすすめしております。

また、製品の選定を行うにあたって、「貴社が販売管理システムに加えてBIツールの導入を希望している理由」を明確にし、「解決したい自社の問題の整理」や「経営の意思決定にはどのようなデータが必要かの洗い出し」を行う必要があります。

システムクレイスが独自で御提供している『販売管理選定支援サービス』をお使いいただければ、貴社の要件に合わせた運用の見直しや販売管理システムやBIツールの製品の選定をお手伝いいたしますので、是非サービスの御利用を御検討ください。

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